選挙の結果は『顔』で決まる

[紹介論文] Todorov, A., Mandisodza, A.N., Goren, A., Hall, C.C. Psychology: Inferences of competence from faces predict election outcomes(2005) Science, 308 (5728), pp. 1623-1626.

[論文URL] http://science.sciencemag.org/content/308/5728/1623

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アメリカのプリンストン大学アレクサンダー・トドロフ博士らの研究

<方法>

被験者に顔写真を2枚見せ、どちらがより競争に強そうか、勝てそうかを尋ねる。これを繰り返す。

見せる写真のどれもが実際に過去に選挙で争ったことがあるペアだった。

被験者はそのことには気づいていなかった。

<結果>

・顔だけを見て判断した場合68.8%の確率で当落を見抜けた。

・競争力が高いと思われた候補者は、実際の選挙でもそれに比例して得票数に差をつけていた。

・魅力度の勝ち負けと当落は関係がなかった(イケメンだからというわけではなかった)

・写真を見るのが1秒だったとしても67.6%の確率で勝った方を選べた。

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